1: ナナシちゃん
2025/7/1 10:43:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b479250f939567547f3ca4be8d962defea779dc
大分県別府市に住む70代男性が、電話で「ウイルス感染」を口実にした架空料金請求詐欺で総額200万円をだまし取られました。
📍事件の概要
発生日:2025年6月18日〜その後複数回
被害者:大分県別府市在住の70代男性
被害額:合計200万円
きっかけ:「日本個人保護協会」の職員を名乗る電話
🕵️♂️詐欺の流れ
「あなたのスマホにウイルスがある」「保険会社に損害が出ている」などと言われ、10万円の振り込みを要求
「すでに40万円分の損害」→「救済保険を使うために50万円必要」などと理由を変えて追加で要求
最終的には「被害者が3人」「弁護士から話が来ている」などと脅され、合計200万円を11回にわたって振込
途中からは**「警視庁の警察官」を名乗る人物**も登場し、「犯罪に関与している可能性がある」「逮捕されるかもしれない」と脅して精神的に追い込まれていたと見られます。
⚠️ポイント
「ウイルスが入っている」「保険会社に損害」→架空請求の典型的な口実!
「返金制度がある」→返ってきた試しはありません!
「警察官を名乗る人物」「弁護士の話が来ている」→詐欺の“仕上げ”常套句です!
📢呼びかけ
📞知らない団体や人物からの「お金を払えばウイルスが消える」は100%詐欺!
脅されても焦らず、まずは警察や家族に相談を!
大分県別府市に住む70代男性が、電話で「ウイルス感染」を口実にした架空料金請求詐欺で総額200万円をだまし取られました。
📍事件の概要
発生日:2025年6月18日〜その後複数回
被害者:大分県別府市在住の70代男性
被害額:合計200万円
きっかけ:「日本個人保護協会」の職員を名乗る電話
🕵️♂️詐欺の流れ
「あなたのスマホにウイルスがある」「保険会社に損害が出ている」などと言われ、10万円の振り込みを要求
「すでに40万円分の損害」→「救済保険を使うために50万円必要」などと理由を変えて追加で要求
最終的には「被害者が3人」「弁護士から話が来ている」などと脅され、合計200万円を11回にわたって振込
途中からは**「警視庁の警察官」を名乗る人物**も登場し、「犯罪に関与している可能性がある」「逮捕されるかもしれない」と脅して精神的に追い込まれていたと見られます。
⚠️ポイント
「ウイルスが入っている」「保険会社に損害」→架空請求の典型的な口実!
「返金制度がある」→返ってきた試しはありません!
「警察官を名乗る人物」「弁護士の話が来ている」→詐欺の“仕上げ”常套句です!
📢呼びかけ
📞知らない団体や人物からの「お金を払えばウイルスが消える」は100%詐欺!
脅されても焦らず、まずは警察や家族に相談を!