死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない❓

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これは知人のsさんに聞いた怖い話です。sさんは山の奥に住んでいました。そこはほとんど人や車が通らなく夜になると、とても静かで不気味です。ある日、帰りが遅くなったsさんは早急に家に帰ることにしました。sさんの家は麓から歩いて一キロほどありました。時刻は午前1時を回っていました。いつも通り狭い一本道を登っていきました。いつも通っている道なのにいつもと違う感じがしました。すると、500メートルほど歩いた時です。前の方から何か聞こえてきました。人？なのか声が聞こえてきました。………してやる。………する。など聞こえてきました。よく聞こえなかったが、徐々に声が鮮明に聞こえてきました。
殺してやる。生き埋めにする。など怖すぎる文脈が聞こえてきました。徐々に近づいてきてもうすぐそこにいると思った瞬間聞こえなくなり、安堵したのも束の間それが耳元で、はっきり聞こえてきてsさんは驚いて走って急いで家に帰りました。その夜は、その声が頭に残り一睡もできませんでした。後日知ったのですがその山は、昔囚人を殺されたりしていました。それ聞きsさんは恐怖を覚えました。sさんが聞いた声は子供の声でした。その山にはこの世にいてわ行けない存在がいたのかもしれません。はたまたsさんの幻聴か？その話を聞いてsさんはすぐに引っ越しました。
　
　　　　



嘘の話です

怖いw