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元警視庁刑事にかかってきた詐欺電話の手口と撃退方法

  • 1 cm9y1dy7m000704l4a3gj5kgz2025-04-11T11:13:41.192Zcm9coveix00076xpxtp6hwaka

    警察官を名乗る人物からの電話 「警視庁捜査2課のハシモト」と名乗る男から、高野氏に電話がかかってきました。電話番号の末尾は「0110」で、実際の警察署の番号に似せたものでした。男は「極秘の捜査をしている」と述べ、信頼を得ようとしました。 他県警への転送を装う 男は「富山県警に出向く」と言い、高野氏の電話を別の人物に転送しました。この転送は、実際には詐欺グループ内での連携であり、信頼性を装う手口です。 事件番号のメモを指示 転送先の人物は「富山県警捜査2課のコバヤシ」と名乗り、事件番号などをメモするよう指示しました。この際、紙をめくる音が聞こえ、マニュアルを見ながら対応している可能性が示唆されました。 逆質問による撃退 高野氏が「県警の捜査2課長って誰ですか?」と質問すると、コバヤシと名乗る人物は答えられず、電話を切りました。このように、具体的な質問をすることで詐欺を見破ることができます。

  • 2 cm9y1dy7m000804l42mmc8alg2025-04-11T11:13:59.539Zcm9covsoj0001gslwen27mm6g

    https://youtu.be/IG047ScBco8

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